一般英語コースパートタイム3週間

ワイカト大学への留学を決められた理由
① 現地には日本人スタッフの方がいらっしゃるので、もしもの時などに安心した対応をしていただける。
② 現地の学生との交流プログラムがあるので、自分から話しかけるのが苦手な人でも必然と現地の学生と話す機会があったので良かったです。
③ 研修期間はワイカト大学本科生のオリエンテーション期間(2月中旬)だったので、ワイカト大学では様々なイベントが行われていて、ほとんどのイベントが誰でも参加可能でした。
ホームステイでの生活はいかがでしたか?
ホームステイ先によって食事内容は異なりますが、私のステイ先は中国系のホストマザーだったので、中華料理が多かったです。
☆NZでの食事はジャンクフードが多いので、心配な人は味噌汁のパック等を持って行った方がいいです。(持ち込みについては確認が必要。)日本食は留学中食べられないと思った方がいいです。←日本食のお店はあるけど高い!
これから留学を検討されている方へのメッセージ

① 長期留学と違い、短期での留学になるのでホームシックになることが少なく、大学の長期休みの期間に行くため、休学の必要もなく挑戦しやすいためお勧めです。
② 金曜日の午後から週末になるので、自由な時間が多く、基本的に自分で予定をたてるから、自分次第でいろんなところに行けます。(私は現地の学生とスカイダイビング、ラグビー観戦、ホストファミリーと1日車で出かけてピクニックetc..)
③ NZの2.3月は日本の秋みたいな気候でした。しかし、日向と日陰では気温が全く違い、紫外線が日本の約7倍なので、肌が弱い人は日焼け止め必須!(私は肌が弱いのにNZの日差しを甘く見ていて痛い目にあったので人によるとは思いますが、本当に気をつけた方が良いです。)

☆不安に感じたり疑問に感じたりしたことは学校の授業中でも、ホームステイ先でも先生やホストファミリーにすぐに伝えるといいです。特にホストファミリーにはなるべく早く伝える方がいいです。1ヶ月近く一緒に暮らすし、家族の一員として住まわせてもらうので、ホストファミリーはこちら側から何も言わないと何もないと思って逆に何もアクションを起こしてくれません。一概には言えませんが、現地の人たちは親身になって聞いてくれることが多いです。

>ワイカト大学・ワイカト大学カレッジへの留学のご相談を承っています

ワイカト大学・ワイカト大学カレッジへの留学のご相談を承っています

ワイカト大学日本事務所は、1989年にニュージーランド国立ワイカト大学がLanguage Instituteを設立したときに日本事務所としての提携を結び、それから30年以上留学生を送り続けています。 Language Instituteがワイカト大学カレッジとしてワイカト大学学部組織の一部になってからも、現地スタッフとの協力関係は変わらず、これまでに日本事務所からニュージーランドに留学した方たちは1万人を超えています。 ワイカト大学・ワイカト大学カレッジへの留学なら安心と信頼のワイカト大学日本事務所にお任せください。

CTR IMG